目指せ1000冊 2018年6月編
7月3日(火)
1000冊達成がかかる2018年
記録のための読書ではないと
分かっていながらも
ついつい意識してしまいます。
先月までの累計が958冊
残る7ヶ月を6冊ずつ読めば
ジャスト1000冊
まぁマイペースでいきましょう。
で、
6月はこの6冊を読みました。
まぁ
どれも有名な作品ばかりで
いまさら説明不要ですが
「水葬の迷宮」だけ補足しておきますと
麻見和史と言う作家には
「警視庁捜査一課十一係シリーズ」というのがあって
如月塔子という女性刑事が主人公なんですが
これが面白くて
古本屋にはなかなか出ないのを
根気よく集めて
10作目の最新作に対して
やっと7作目まできたのですが、
そういう流れで
同じ作家さんの
同じ女性刑事ものということで購入
こっちの女性刑事もまた
魅力的なキャラでしたねぇ。
なんせドラえもんかというくらい
ポケットがパンパンになるほど
いろんなものを持ち歩いて
相方の男性刑事も最初は
女チャップリンなどと馬鹿にしていましたが
このポケットから
ここぞと言う時に
ええのん出てくるんです。
両シリーズとも
男女ペアの刑事ものですが
見事にキャラも被らず。
またどこかで
2作目と出会えることを
楽しみにしとこうっと。
PS.
もう100回は聴いてる
最高。
1000冊達成がかかる2018年
記録のための読書ではないと
分かっていながらも
ついつい意識してしまいます。
先月までの累計が958冊
残る7ヶ月を6冊ずつ読めば
ジャスト1000冊
まぁマイペースでいきましょう。
で、
6月はこの6冊を読みました。
まぁ
どれも有名な作品ばかりで
いまさら説明不要ですが
「水葬の迷宮」だけ補足しておきますと
麻見和史と言う作家には
「警視庁捜査一課十一係シリーズ」というのがあって
如月塔子という女性刑事が主人公なんですが
これが面白くて
古本屋にはなかなか出ないのを
根気よく集めて
10作目の最新作に対して
やっと7作目まできたのですが、
そういう流れで
同じ作家さんの
同じ女性刑事ものということで購入
こっちの女性刑事もまた
魅力的なキャラでしたねぇ。
なんせドラえもんかというくらい
ポケットがパンパンになるほど
いろんなものを持ち歩いて
相方の男性刑事も最初は
女チャップリンなどと馬鹿にしていましたが
このポケットから
ここぞと言う時に
ええのん出てくるんです。
両シリーズとも
男女ペアの刑事ものですが
見事にキャラも被らず。
またどこかで
2作目と出会えることを
楽しみにしとこうっと。
PS.
もう100回は聴いてる
最高。
- 2018.07.04 Wednesday
- 本
- 01:15
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- by とびねこ