昔、
多分30年以上前
友達数人と
夏の夜中
河内長野の山道を車で走っていた時
道路下に小さな集落が見えて
こんな辺鄙な場所にも
人里があるのかと思っていたら
その中に何故か巨大な案山子が。
折しも車の中は怪談話の真っ最中
真夜中、山中、集落、大案山子という
ロケーションとシチュエーションも相まって
妄想と想像が飛躍
ここは呪われた村で
大案山子は何らかの儀式に使われる呪物だなどと
その時は大いに盛り上がりました。
それきり大案山子に出会うことは無かったのですが
その時の印象が強烈で
山道を車で通る時など
時々思い出したりしていました。
で、
先日犬鳴山温泉に行った時も
嫁さんとその話になり
ふとネットで調べたら何か分かるのでは無いかと
検索してみたところ
出てきました。
これこれ
白樺亭という焼肉屋さんの
シンボルだったようです。
呪われた村とか呪物とか
大変失礼しました(笑)
残念ながら
今はもう無いそうです
行ってみたかったなぁ。
大阪モーターサイクルショー
全国2輪ライダーたちの祭典
晴れやかに開催
昨年に引き続き
リターンライダーの友達と参加
会場内で落ち合うことにして
別々に向かったのですが
最寄駅に着いたとたん
目の前に信じがたい光景が
駅前から
蛇のようにうねりまくった行列が
はるか会場の方まで
これは何のイベントの行列かと思っていたら
まさかのモーターサイクルショーの列
40周年の節目ということらしいが
ものすごい人やん
バイク人口こんなにいたっけ(笑)
すごい行列でしたが
それでも比較的スムーズに進んで
見た目ほどストレスなく入場
当然中もすごい人でしたが
ギュウギュウということはなく
乗り友とも無事合流
国内主要メーカー4社から
海外メーカー
それにパーツやツール
ケミカル用品まで
楽しく見て回りました。
気になる車両はバシバシ激写
アルミタンクのBMW
ロイヤルエンフィールドのヒマラヤン
実は将来乗り換えることがあったら
最有力候補と思っている一台
コンチネンタルGTをベースにした
カスタム
イギリスのカスマム車両メーカーMUTT
125ccと250ccのラインナップ
もし嫁さんもリターンていうことになったら
これがいいかも。
トライアンフのスラクストン
モトグッチも渋い
これはZ系をベースにした
カスタム
途中、白バイ隊員の
デモンストレーションを挟んで
約3時間半の滞在
大いに楽しみました。
そのあとは
鶴橋の風月にて
恒例の反省会
昨年は
どんなバイクに乗ろうかで盛り上がりましたが
今回は今後どんなことをしていきたいかで
さらに盛り上がりました。
enjoy bike life
実に刺激的な一日でした。
PS.
モーターサイクルショーと風月の間に
実はもう一件
今里の有名なSR系専門のバイク屋さん
「ノーチラス」にも初訪問
こちらも素晴らしいお店でした。
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最近、隣の庭の木に
ヒヨドリがよく来ます
一羽であったり
数羽のときも。
ヒヨドリの鳴き声にひかれた
ニャンズたちが入れ替わり書斎に来て
興味津々に見ています。
そんな様子を見ながら
娘のアコギを掃除
こちらはハチドリ
ヒヨドリで思い出したので。
今日は昼から嫁さんとお出かけ
久しぶりに
スーツを買ってもらいました
ありがと。
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毎年
起床と開花を競い合っている
リンゴと桜
今朝ベランダに出て様子を見たら
ついに水槽の中のリンゴと目が合った
まだ完全には起きてなくて
微睡んでいる状態
そして
出掛けに桜を見ると
こちらも蕾から花が少し顔を出している
うーん
いい勝負だ。
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TOKYO日帰り弾丸出張
目的は
展示会と打ち合わせと商談
展示会は東京ビッグサイトで10時から
最初の朝礼から参加するには相当早起きが必要
まぁ電車が動いているのであれば
何時起きでも対応するのは当たり前の話ですが。
というわけで
4時起きの5時出発でいざ出陣
東京方面行きの新幹線が
富士山付近を通過するのは
新大阪を出てから40分後くらい
見えるか見えないかはその時の天気や雲行き次第
予定時刻
ラピュタのように冨士山登場
最接近地点
今回は75点くらいかな
早起きした甲斐あって
予定より早い9時40分にビックサイト到着
あれビックサイトって
こんな格好良い色目やったっけ?
会場に滞在できる時間は3時間ちょいで
11時には打ち合わせのアポがあるので
実質2時間強
その間にできるだけ
見て回りました。
13時半過ぎに会場をあとにします
最後は新宿
都庁近くのビルに15時のアポイント
4人と面談し
終わって一息ついたのが18時
ようやく本日の予定全終了。
考えてみたら
朝からコーヒーしか飲んでいない
迷うことなく
崎陽軒の焼売と缶チューハイ買って
新幹線に乗り込みました。
空きっ腹に
焼売とアルコールが染み渡ります。
隣に座った若い女性が
完全にこちらに身をまかす格好で寝てしまい
どう扱って良いのか分からず
仕方がないから
こちらも同じように寝る(笑)
側から見たらカップルのような姿勢で
大阪まで帰ってきました。
あーしんどかった。
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まだまだ寒い日が続く今日この頃
庭の陽光桜を見ながら出勤
春は桜の季節
昨年の開花は3月16日
今年は少し遅いかも。
嫁さん曰く
陽光桜というのは改良種で
他の桜よりも
ひと足先に開花する分
樹としての寿命が短いらしいが
ネットで調べたら
寿命は40〜50年
陽光桜というのは
平和への祈りを込めて誕生した
非戦の桜らしい。
毎年
桜の開花と競争しているのが
リンゴちゃんの冬眠明け
さて
今年はどちらが先か。
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週初め
相変わらず
つみきの侵入が続く書斎にて
深夜の決起集会
今のところ専守防衛に徹している小梅ですが
このままではジリ貧になるばかり
ならばいっそこちらから打って出るか
攻撃こそ最大の防御 by 真田幸村
決意の炎を静かに激らせながら
書斎の夜は更けてゆく
PS.
ブログタイトルが
「本とバイクとしっぽの家族」に変わりました。
13年目のとびねこブログ
よろしくお願いします。
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今日は
嫁さんのリクエストで
再び大阪二大極上温泉の一つ
秘湯「犬鳴山温泉山乃湯」へ
夜勤のバイト帰りの息子も行きたいと言うので
3人で行って来ました。
実は今日
スマホと眼鏡を忘れてしまったのですが
スマホを持たないというのも
ある意味自由で楽しいことを知りました(笑)
コストコ、愛菜ランドを経由して
犬鳴山温泉に着いたのが11時半
前回と同じく
細く険しく急な下り坂を車で降ります
駐車場には先客が一台のみ
前回同様勝手口のような入り口から入って
おばちゃんに入浴料を払います
どうやら先客はもう上がったようで
休憩所で食事(釜飯!)されてました
よって今回も貸し切り状態
しかも
女湯とは隣り合わせになっているようで
天井付近が空いているので
まるで昔の銭湯のように
壁越しに嫁さんと会話ができる(笑)
約1時間
ゆったりと源泉に浸かりました
これまで泉質というものに拘ってなかったけれど
確かにここや山空海温泉に入ってから
気のせいか他の温泉が物足りなく感じます。
シャンプーリンスはもちろん
脱衣所にはドライヤーすらありませんが
また来たいと思うそんな温泉です。
嫁さんのリクエストで
昼食はラーメン
26号線で適当な店を探します
「一蘭」という話もありましたが
温泉に入ってお腹が空いていたからか
先に目についた「男塾」に入る
男塾は二郎インスパイア系
店名でもある「男塾ラーメン」を注文
空きっ腹にニンニクの効いたスープが旨い
嫁さんは野菜をマシマシしてました。
噂では
ラーメン店と日帰り温泉を巡る
「ラーメン湯治」なるジャンルもあるらしい
ラーメン湯治かぁ
それええなぁ。
今後も家族を巻き込んで
こういう企画を考えていきたいと思います。
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ツーリングデー
先週の土曜日も寒かったけれど
今週の土曜日もまた寒い。
最近、ふとしたきっかけで
新西国三十三所というものがあることを知りました
新と言っても
制定されたのは1937年という歴史ある巡礼です
何でも
産経新聞、神戸新聞、京都新聞の3社合同の企画で
読者の人気投票で選定されたらしく
客番を入れると全38箇所の霊場巡り
今、嫁さんと西国三十三所を巡っているので
こちらは暇を見て(これも失礼な言い方ですが)
バイクで巡ろうと思っています。
今日のツーリング
事前に考えていたのは2案あり
どちらもこの新西国三十三所に絡むもので
兵庫県西宮市甲山にある「神呪寺」を参ったあと
「もっこす今津店」でラーメン食べて
「浜田温泉」入って帰ってくる案1と
河内長野の「観心寺」を参ったあと
「阿修羅窟」でぜんざいたべて
「マッハ?」
(4/21で閉店するライダーズカフェ)に寄って
帰る案2
どちらも片道30kmほどのショートで
魅力的な内容でしたが
嫁さんから
日曜日温泉とラーメン食べに行こうと言われたので
今回は案2を採用。
先週同様早朝の寒い時間は避けて
洗濯掃除を済ませてから
10時過ぎそろそろ日も照ってくる頃合いで出発
一路観心寺へ。
R309、R170外環という
昔からよく知る幹線道路を南へ走り
そこから旧街道とR310で観心寺まで
この最後の道が気持ち良い。
やはりバイクツーリングは
如何に早く出発して市内道路を抜けるかです
夜明け出発ができるのは
暖かくなってからやな。
観心寺到着は予定通り11時
観心寺と言えば梅
桜も良いが梅も良いなぁ
山門入ってすぐの梅園も見事ですが
少し外れて霊宝館がある辺りの梅も
何とも可愛い。
そして
境内の至る所で見かける石仏は
何とも優しいお顔をしています。
ゆったりした時間の流れの中、
御朱印をいただき
そろそろ戻ろうかという時
急に雪が降り出しました。
これはなかなか風流じゃんと思ったのも束の間
一気に激しさを増し吹雪に
元々予定していた
向かいの甘党処「阿修羅窟」に逃げ込みます
いかつい名前とは裏腹に
ヘルメット片手に入って来た僕を見て
バイカーだと分かってくれたのか
店員さんが
すかさず火鉢の前の席を勧めてくれました。
火鉢とぜんざい
身体の内と外から温もりました
阿修羅窟は
昔から知っていましたが
入ったのは初めて
お店の雰囲気は抜群で
店員さんも親切
また是非寄らせていただきます。
一時は帰りの山道は雪道かと
震え上がりましたが
間も無く雪は止み
道路への影響もなく
再び楽しく走ることができました。
予定では
マッハ?にも行ってみたかったのですが
どうやら思っていたのと違う道で帰っていたようで
また今度の楽しみにとっておくことにします。
今回行かなかった
別案の神呪寺も
甲山大師道という気持ち良さげな道があるので
次回は是非そちらに行ってみたいと思います。
新シリーズ
目指せソロキャンパー開設
まだここには書けていないけれど
今年の目標の一つはバイクでキャンプ!
. .をするための準備をする。
だってまだ何も持っていないので(笑)
で今のところ
いろいろキャンプ用品を物色しているところです
オートバイというものは
夏は暑く冬は寒い
雨が降れば濡れるし
バランス崩せば転ける
身体的にも過酷な上に
危険と隣り合わせ
荷物は乗らないし
音楽聴いたり、飲んだり食べたり、
スマホを使うことも(これは車もか)
まったく不自由さこの上ない
オートバイ乗りがその魅力を語るとき
自由というワードをよく使うが
その自由さが
如何に多くの不自由さの上に成り立っているか。
ただ移動するだけでもそうなのに
なぜわざわざキャンプまでオートバイで行く?
車だったら
家族4人分の宿泊荷物でも
トランクに放り込んで終わりのところ
寝床と灯りと食料(&調理器具)という
必要最低限の荷物さえ
オートバイで持って行こうとすると一苦労だ。
それでも
そうまでしても
キャンプに行きたいのは
きっと孤独や寂しさを
楽しみたいからだと思う。
で、「孤独」や「寂しさ」を楽しむというのは
ある意味すごく贅沢なことなんじゃないかと
思います。
Let's Camp!
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新刊で本を買うことは殆どないのですが
これは買わずにいられませんでした
「THE MOTORCYCLIST'S BOOK」
道路はたしかにきわめて日常的で陳腐な光景だ。
だが、ひとたびオートバイにまたがって走れば
魔法のサーキットになる。
道路がただ道路でしかない人に、
魔法のサーキットについていくら語っても
らちはあかない。
by 片岡義男
しびれるねぇ。
Part1 ヒトとオートバイから
Part6 ああ青春のバイク漫画まで
一日数ページずつ
一言一句漏らさず読んでいます。
やっぱり
バイクとギターと生き物たちではなく
本とバイクと生き物たちの方が
しっくりくるかも(笑)
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目指せ2000冊
2024年2月に読んだ本はこの3冊
低空飛行で楽しく読書しています。
「そして誰もいなくなる」は息子の本
あとの2冊は自分で購入。
こうやって並べてみると
気のせいか
やっぱりちょっと毛色が違うのが分かる
趣味嗜好
いくら似ていても
やっぱり突き詰めると違う
だからいいんだと思う。
みんなが同じでなくて良かった♪
「青春の広場」スエキチ&DOG DEATH HEART
自分らしくいこう。
さつま白波とゴールデンウインナー
自分らしさが一番(笑)
マニュアルフィルムカメラの
NikonFEとFE2
巻き上げレバーの作動不能で
長期間眠っていたものを
昼休みにカチャカチャいじって
奇跡的に復活
しかしながら
所詮は素人風情
以前よりマシにはなったものの
やはり巻き上げからシャッターまでの動作が
ぎこちない。
ニコンFE黒
こちらがニコンFE2
さぁ
今のまま何とかシャッターが切れる状態で
良しとするか
さらに深層へと踏み込んでいくか。
ここから先に進んでいく場合
当然
中の部品のネジを外していくことになりますが
たかが裏蓋を外すのとは訳が違います。
下手したら直らないどころか
元通りに戻せない可能性の方が高い(笑)
ということで
とびねこカメラ教室
修理編はここで一旦終了
次回からは撮影編
実際にフィルムを入れてみようかなと
思っています
乞うご期待。
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日曜日、
いつもならお供の日
嫁さん側に用事ができて
急遽お暇を出されました。
うーむ
この振って沸いた自由時間を如何に使うか
いろいろ考えながら
神戸方面へラーメンでも食べに行こうかと
ほんとに何の気無しに思い
人気店を検索した中に
「もっこす総本店」という名前を見つけ
一瞬、時がフラッシュバック
昔、もう30年くらい前
近所に「もっこ」というラーメン屋さんがあり
少し硬めの細麺とそれに絡むスープが絶妙で
よく通っていました。
あの頃はまだバイクに乗っていて
本屋で働いており
深夜よく食べて帰ったものです
まだ結婚はしていなくて
お互い一人暮らしだった嫁さんも
何度か行ったことがあり
食べ放題の黄色いたくあんが美味しいと
よくおかわりしていました。
そんなお気に入りのお店だったのですが
いつの間にか閉店しており
しばらくしてから知った時はショックでした。
それで
どこかに移転して再開していないものかと
探す中で
もっこすという
チェーン店を多く抱える
老舗のラーメン屋さんがあることを知り
ひょっとしたらもっこもチェーン店だったかも
と思いながら
結局確かめないまま今日に至ってました。
そのことを急に思い出し
これは呼ばれてるなと
急遽決定
43号線を走ること1時間
神戸三ノ宮
山手に折れてさらに数キロ
やって来ました
神戸中華そばの「もっこす総本店」
これです
お昼時間は過ぎていたにも関わらず
店前には行列
バイクを停めて最後尾に並びます
回転が良いのか
思いの外早く順番が来て店内へ
早速中華そばを注文
やって来たのがこれ
あーこのネギの感じ
少し硬い細麺に絡むスープ
そして
食べ放題の黄色いたくあん(笑)
30年前に食べていたラーメンと
まったく一緒の味
もっこはもっこすでした(今頃笑)
はやる気持ちは
この写真で分かってもらえると思います(笑)
(入口正面、路駐、メット引っかけの雑駐車)
暖かくなったら
嫁さんと2ケツで来たいと思います。
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土曜日
嫁さんからお暇をいただき自由の身
よっしゃあと早起きしたのはいいが
天気予報を見ると
本日下と上が2℃と7℃
これは早朝ツーリングには少々デンジャラス
潔く先に掃除、洗濯を済ませ
ついでに髪も切りに行って
ようやく少し日が照ってきたので
少し遅めですがいざ出発
ライダーズカフェ巡り第15弾
今日行くのは
以前から行きたかった
泉佐野にある築100年の酒蔵を改築したcafe
ライダーズ&サイクリストオアシス
「蔵moto cafe」
気持ちの良い朝の臨海線を一路南へ
このデジタルな時代に
頭の中に叩き込んだ地図を頼りに走り
少し迷ったものの無事到着
やればできるもんだ。
これが蔵moto cafeさん
おぉ確かに蔵です。
早速店に入ろうとすると
何かが中から飛び出してくる
このお店の
店長のピーターくんでした。
蔵moto cafeさんはペット同伴もOK
中には他にもワンちゃん連れのお客さんが。
お店の人と少しお話したあと
マスターがこのために cafeを開いたという
ハンバーガーを注文
ホットコーヒーを飲みながら待つことしばし
ピーター店長は
見回りなのか
各テーブルを巡回
気がつくと向かいの椅子に座ってたりします(笑)
そうこうするうちに
ハンバーガーがやってきたのですが
想像していた以上でした
このボリューム感
お腹が空いていたのもあって
付属のナイフとフォークを使うのももどかしく
両手で掴んで頬張ります
全てが柔らかく程よくジューシー
このハンバーガー
過去一かも知れません。
お店は明るく広く開放感があり
おまけにワンちゃん達もいて
居心地満点
ステッカーボードがあったので
とびねこステッカーも貼らせてもらいました。
是非また来たいお店です。
続いて訪れたのは
水間寺
幹線道路から少し山道に入っていきます
適度なワインディングロードを
くねくね走って到着
「龍谷山 水間寺」
実は新西国三十三所というものがあり
水間寺は第4番とのこと
こちらはバイクでコンプリートしようかな
そして最後
今日もツーリングの締めはやはり温泉
水間寺からさらに山道を進み
途中、先日行った滝の湯も超えてさらに奥へと進むと
出ました
「奥水間温泉」
山の中にポツンと佇む温泉旅館
奇跡の湯と言われる温泉は
入っている間誰もこず貸切状態
何て贅沢な
露天風呂の景観も最高で
たっぷり時間をかけて温もりました。
のぼせる直前の身体を外でしばらく冷やしてから
帰路に着きます。
大阪南部を堪能したツーリングでした。
このメニューは良い!
また来ようっと。
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