目指せ1000冊 2017年2月編

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    3月6日(月)




    一週間が始まりました

    今日は早朝会議

    空気が冷たい

    会社の玄関横に蹲る猫も寒そうです





    目指せ1000冊

    1月は10冊と好スタートをきりましたが

    2月は5冊とスローダウン



    しかも

    照柿とモダンタイムスは上下巻なので

    実質3冊



    まぁ

    読書は数ではなく

    どれだけ心に残ったかですが(言い訳)



    照柿は特別編でも書いた通り

    クライムノベルというよりは純文学に近い内容で

    あとからジワジワきます。

    モダンタイムスは魔王の続編と言うことで期待度が高すぎました。



    最後のクランは沢村鐵さんの作品

    この人が書いた一柳美結シリーズは女性刑事ものの中でも傑作で

    スケールの大きさでは断トツでした。


    そしてこのクランも負けず劣らず面白い

    ただ案の定というかこちらもシリーズもので

    古本屋で探す身としては長い道のりになりそうです。


    PS.

    藤城清治展が

    また天保山にやってくる

    うーん

    観たいなぁ

    目指せ1000冊 特別編

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      2月12日(日)



      心配していたチョコの具合も


      一晩一緒に寝て様子を見ましたが

      今日はすっかりいつも通りで

      元気よく散歩に飛び出しました。



      午前中は

      昨日できなかった掃除と

      チビの自転車のチェーンの調整

      あとはギターを弾いて過ごしました


      もう何年もライブから遠ざかっていますが、

      オールローズも経年変化でなかなかいい色になってきており

      いつかどこかで披露したいものです。



      昼からはミナミに出て市場調査

      古本屋の洋書コーナーでアバラットの原書を見つけて

      読めもしないのに思わず買いそうになりました。



      本と言えば

      目指せ1000冊特別編

      「照柿」 高村 薫






      「マークスの山」の合田刑事シリーズということで着手したものの

      正直なかなか頁が進まない本ではありました。

      殆ど登場人物は男2人女1人の3人のみで

      その中でも刑事とその幼馴染の男2人の人間描写が交互に続く




      2月の1冊目にも関わらず読み終わったのが12日

      10日かかりました


      ところがラスト数ページでおやっと思いながら

      最後まで読み終わった時

      何か言葉でうまくいえないような

      ああこういう小説なのかという漠然としたそれでも悪くない印象を受けました


      この感情はなんだろうと思いながら

      あとがきで「罪と罰」が引き合いに出されているのをみて漸くしっくりきました


      これは純文学として読んだら良かったのか



      長い長い気の遠くなるような全編をすべて読んだ時

      最後の二人の電話のやり取りに鳥肌が立つ

      手紙のやりとりも良い



      いつかあらためて

      読み返すべき本だと思いました。































      目指せ1000冊 2017年1月編

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        2月3日(金)


        目指せ1000冊ですが、


        2016年が終わった時点で

        トータル839冊

        多分2年後には1000冊達成となるでしょう

        それまでに次の目標を考えねば。


        それはさておき

        2017年のスタートは9冊




        「絆回廊」は新宿鮫の第10作目

        ようやく追いつきました。


        「よみがえる百舌」「のすりの巣」は百舌シリーズ

        これもあとは最新刊の「墓標なき街」を待つばかり。



        「獣の奏者」シリーズは全5作完読

        子どもにも読ませたいファンタジーの傑作です。

        「子どもたちは夜と遊ぶ」は辻村深月の作品で

        この人の作品は登場人物がいろんな作品にリンクしているのでそれを見つける面白さもあって楽しいのです。


        「悪の教典」はエンターテイメントとしては楽しく読めましたが

        やはり「新世界より」が素晴らしすぎてちょっと影が薄いかな

        以上

        とびねこの本棚

        現在847冊

        でした





        PS.

        高級な恵方巻きを

        有難う御座います

        家族でよばれますね。

        研究室

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          1月22日(日)




          一週間の疲れがドッと出たのか

          身体が少しだるく

          今日はゆっくり養生することにします。



          正月、実家に帰った際

          こんなものが出てきました。






          買ってもらったのは8歳くらいの時でしょうか

          貴重な本が残っていたものです。

          たしか貪るように読んでましたね。


          当時すでにヒラタクワガタは実物なんてめったにお目にかかれないシロモノで

          この本で憧れの眼差しで見ていましたし、

          オオクワガタに至っては夢のまた夢

          なんせこの本ではクワガタの頁にすら載っていませんから(笑)




          当時どれだけ幻の昆虫であったかが知れます。



          実家で皆と酒を飲みながら

          昔、真剣に虫の研究室を作ってほしいと

          両親に懇願していたという話を聞き

          妹と爆笑しましたが

          その妹も

          今や子供にねだられてフジコンに通ってるらしい。


          今年の夏には

          中年オオクワ兄妹になっているかも

          知れませんね。

















          目指せ1000冊 特別編

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            1月6日(金)



            「獣の奏者・探求編」 上橋菜穂子

            続編を書くつもりはなかったと作者が語る通り、

            王獣編のあのラストの

            余韻を残す終わり方でも十分満足していましたが、




            続きがあるのなら読んでみようという事で

            残り3作

            探求編、完結編、そして外伝と一気に購入しました。




            で、

            今は探求編を読み終えて

            これから完結編というところですが、

            いやぁ面白い

            母になってからも

            この世のすべての理の謎を知ろうとするエリンの王旅は続く

            恋愛、冒険、ミステリーの要素は勿論、
            親子の絆や家族愛、子育てまで


            ファンタジーというジャンルは

            ある意味無敵かも知れない


            ここまでいいなと思う本はなかなかないです。


            さて、この先どうなるか

            楽しみです。



            PS.

            でも、

            エリンは子どもの頃が一番可愛かったな



            (エリンとリラン)


            ま、現実は

            なかなか動物と心を交わすことは

            難しいけどね。

            (1997年頃 熊本にて)

            目指せ1000冊 2016年12月編

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              1月5日(木)




              今日から仕事始め


              助走などなく

              いきなりフルスロットルです。

              気の休まる日は来るのでしょうか(笑)


              で、もう去年の話になりますが、

              2016年12月に読んだ本はこの9冊



              相変わらずシリーズものが多いですが、
              少しずつコンプリートして入れ替わってはいます。

              今回でいうと

              「ダーク」で桐野夏生のミロシリーズが読了した代わりに

              伊坂幸太郎の「魔王」を読んで「モダンタイムス」が気になったりといった具合に。


              そして2016年のトータルは

              91冊でした。

              年々読書量は上がっていますが

              年間100冊の壁は厚いなぁ。

              帰省というほどのものでもないが

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                1月2日(月)



                正月二日目

                今日はチビと二人で実家に帰りました

                いつもは妹の家族と落ち合うのですが、

                今年は都合がつかず。

                あのたまらなく可愛い3兄弟に会えなくて残念でしたが、

                その分

                久しぶりにゆっくり話もできました。



                焼酎が進むにつれ

                話は近況からやがて昔話へ、

                父と母の若い頃の話など

                今まで知らなかったレアな話も飛び出しました。


                若い頃なら「ふ〜ん」て感じで軽く流してた話も

                2人の子供の父となった今聞くと感じ方も違いますね


                貴重な話が聞けてよかったです。



                帰りに太子温泉にでも寄って帰りたかったのですが

                嫁さんから買いものを頼まれていたため断念

                近々もう一度帰るのでその時のお楽しみに取っておこう。


                PS.

                娘に頼まれてamazonで購入



                強い信念がないと

                なかなかできる仕事ではない

                頭が下がりますね。

                国境なき医師団

                格好良いのは名前だけではありません

                印象に残った小説のヒロイン (日本編)その3

                0
                  12月29日(木)



                  心に残る

                  小説の中のヒロイン

                  その3


                  5. 音道貴子「鎖」
                  女性刑事ものの小説が好きで沢山読んでいます
                  ストロベリーナイトシリーズの姫川玲子やRIKOシリーズの緑子、
                  アンフェアシリーズの雪平夏見、墨田署刑事課特命担当・一柳美結シリーズ、
                  女性秘匿捜査官・原麻希シリーズ、警視庁心理捜査官シリーズの明日香、警視庁捜査一課十一係の如月塔子etc…
                  音道刑事のこのシリーズは1作目の「凍える牙」から読んでますが、毎回主人公のひた向きな強さ、正義感に心揺さぶられます。 前作「風の墓標」から10年経ってますが最新刊出ないのかな。




                  6.八神瑛子「アウトバーン」

                  同じく女性刑事ものですが、うってかわっやこちらのヒロインはこれでもかというくらいのアウトロー

                  目的のためなら手段を選ばず、金を握らせたり弱みを握ったりして警察上層を懐柔したり、必要とあらば暴力団、マフィアとも手を組む。
                  一見向こう見ずに見えて冷徹、仲間を持たない一匹狼の彼女には誰も寄り付かずヤバイ場所にも一人で乗り込んで行くため常に満身創痍。そんな無茶苦茶で悪徳刑事にも見える主人公ですが、その根底には自殺した夫の仇を取るという一途な理由があり、全ては真相を究明したいと言う思いからの行動だと分かった時、胸に迫るものがありました。主人公の唯一の理解者である一見冴えない署長が最後にめちゃめちゃ格好良いことします。
                  シリーズ3作必読です。




                  今日は仕事の最終日

                  大掃除モードに入っている周りを尻目に

                  同僚と二人、

                  試作品製作の追い込みを黙々とやってました。

                  夕方になってようやく目処が立ったと思ったらもう納会の時間


                  年明けからさらに忙しい毎日が待っていますが、

                  颯爽とこなしていきたいと思います。

                  さぁ

                  束の間の休日

                  ゆっくりするぞー

                  印象に残った小説のヒロイン (日本編)その2

                  0
                    12月28日(水)





                    以前に

                    今まで読んだ本の中で

                    印象に残ったヒロインBEST10ということで、

                    1〜3まで紹介しましたが、

                    その続きです。



                    4.クロハ 「衛星を使い、私に」 
                    女性刑事クロハユウシリーズ
                    長編2作に続く連作短編集
                    主人公が刑事になる前の自動車警邏隊時代の話
                    まだ下っ端のためか少しおとなしめです ひたむきな主人公の
                    淡々としたクールな中に時折
                    静かな感情が見えるところがツボです
                    それにも増してタイトルが素晴らしい



                    仕事の方も

                    いよいよ残すところ今日も入れてあと2日

                    まわりが大掃除の分担など決めている中

                    検証・試験・制作・調査と

                    追いまくられながら仕事しています

                    あー時間が足りん

                    明日の大掃除もすっ飛ばして頑張ります。





                    目覚め1000冊 特別編

                    0
                      12月14日(水)




                      今年最後(多分)の東京出張


                      普段は早朝出発で終電帰りという

                      かなり強引なスケジュールですが

                      今回は少し朝も遅めのスタート



                      行きの新幹線も余裕で


                      「獣の奏者 」を読んで過ごしました。


                      今更ながらですが、

                      これは面白いなぁ


                      何かに取り憑かれたように書いたと

                      あとがきで作者が言ってた通り

                      「闘蛇編」「王獣編」と

                      まさに何かに取り憑かれたように一気に読みました。


                      全部で4作+外伝があるのですが、

                      あとがきを読むと

                      元々2作で完結していたらしい



                      確かに「闘蛇編」「王獣編」で見事に美しく完結していて

                      これでも十分だと思いますが、


                      さらに続編が続くのであれば

                      それはそれで楽しみです。



                      出張の方は

                      今年最後ということで

                      忘年会に突入


                      中華料理でしたので

                      中国に敬意を表して

                      終始紹興酒でいきました。


                      料理はおいしく

                      場は盛り上がり

                      結構飲みましたが

                      酔っぱらうこともなく



                      嫁と娘から懇願されていた船和の芋ようかんも買って

                      最終の1本前の新幹線で無事帰宅



                      今年もあとわずかですねえ。



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