シリーズものを片付けろ

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    7月2日(日)




    朝からパンク修理

    何か

    月に一回は修理しているような気がするなぁ

    今回はチビのチャリの後輪


    ここ何回かは、

    スローパンクや

    バルブの真裏など

    難易度の高い修理が続いていましたが

    今回は非常にオーソドックスなパンク

    サクッとやっつけましたが

    ええ加減チューブ交換を考えてくれー




    それはさておき


    古本屋さんで

    シリーズもので

    続きが古本屋に無くてずっと止まっている本が見つかりました

    しかも2つのシリーズで。




    まず1つ目は

    黒崎視音の警視庁心理捜査官シリーズより

    「KEEP OUT2 現着」




    もう1つは

    警視庁女性犯罪捜査班 シリーズから

    こちらは何と2冊


    「警部補 原麻希」と「5グラムの殺意」



    うーん

    これはなかなか珍しいことです


    なぜなら

    まず

    基本的に本は古本屋でしか買わない

    (読書するのに新本である必要もないし)

    次に

    月に10冊近く読むので

    殆ど100円〜200円コーナーで済ませる

    (これは懐の問題)



    このやり方で

    何が起こるかというと

    まず新しくて人気のある本はすぐには読めないと言う事です。

    また

    玉数の少ない本にもめったに出会えません



    とはいえ

    古今東西、

    この世に存在する本は膨大で

    新本、話題本を追っかけなくても

    素晴らしい本との出会いには事欠きません。

    (それはレコードにも全く同じことが言えます)


    なので

    自分の探している本が

    正規のコーナーに並んでいるのを横目に見ながら

    いつか100円コーナーで出会えるさと

    別の本を買って読むのですが


    そうこうするうちに

    気がつけば

    もう何ヶ月

    何年も経ってしまっている事も…



    で、

    やっと続きが読める頃には

    すっかり元のストーリーを

    忘れてしまって

    しばらく読み進めてから

    そうそう

    そんな話やったと

    思い出す始末。



    ちょっと

    これを機に

    シリーズの途中で止まっている本を

    一気に片付けようかなぁ

    目指せ1000冊 特別編

    0
      6月28日(水)




      目指せ1000冊特別編いきます


      その1

      「探偵の探偵」 松岡圭祐

      ストーカーやDVに手を貸す

      悪徳探偵に恨みを持つ主人公が

      ボロボロになりながらも

      たった一人で戦うシリーズ


      ちょっと

      深町秋生の「アウトバーン」を

      思い出しました。


      あちらは女刑事でこっちは女探偵

      女性刑事ものとは

      少し異なりますが

      面白い


      全4部作で

      2作目まで読み終えたところ


      4は既に購入してますが3が無い

      ストーリー上

      この3がクライマックスと思われるので

      先に読むわけにもいかず


      よって今

      読む本が無い状態


      歯がゆいところです






      その2

      「星の王子さま」 サン=テグジュペリ

      すっと探していた


      角川文庫の黒表紙

      ようやく発見



      もう10回以上は読んでるなぁと思いながらも

      今回も読み出すと止まらなくなり

      結局最後まで読んでしまいました。





      菅敬次郎の翻訳については

      いろんな意見がありますが、

      一番の仕事は

      王子さまの口調を

      「ぼく」「きみ」ではなく

      「おれ」「お前」と訳したところ



      誰が何を言おうと

      こんな元気一杯の

      いきいきした王子さまは


      他では味わえません


      もはや古典中の古典ですが、

      その時々の自分の気持ちで

      印象に残る箇所が違ったりと

      毎回新しい発見があります。


      という訳で

      今回は王子と薔薇の会話が

      グッときました。




      どうやって

      こんな気持ち

      伝えればいい

      どうやって

      こんな状態

      抜け出せばいい

      トラワレの身

      囚われたこの身〜

      「トラワレ」 by ミライノス



      明日はTOKIO

      目指せ1000冊 息子編

      0
        6月14日(水)




        本の話題が続きます

        今夜は息子


        彼もまた父親に似て本好き

        学校の図書館から

        独自のセンスで

        思わずホウッと唸るような本を借りてきては読んでいます。


        去年、自分が羆パニック小説にハマっていた時、

        いつの間にか書斎にあった

        「光る牙」と「シャトゥーン羆の森」を読んでて

        ビックリしたのも記憶に新しい。



        最近は部活や勉強で忙しそうで

        あまり本を読んでいなかったようですが


        姉がまた本を読みだしたのを見て誘発されたのか

        「墓地を見下ろす家」を貸してくれと言ってきました。




        そう来たか

        小池真理子さんが書いた

        ホラー小説の金字塔と言われる名作



        子供たちがまだ小さく

        一緒に寝ていた頃

        枕元で話して聞かせて

        震え上がらせたのを覚えていたようです。



        ついに自分で読めるような歳になりましたか


        これまた

        どんな感想を聞かせてくれるのか



        あいつ

        自分が観た映画とか

        自分が読んだ本の内容を説明するの上手いからなあ


        楽しみや。




        PS.

        GET THE GLORY


        目指せ1000冊 娘編

        0
          6月13日(火)



          最近

          書斎で一緒に寝起きしているチビが

          毎朝5時に起きて勉強している。

          何の気まぐれか知らんけど

          こっちまで目が覚めてしまい

          とても眠い。





          最近、

          娘の読書熱が復活し

          「何かいい本ある?」と言っては


          おすすめ本を持っていくのですが

          これがまた父親に似て読むのが早い




          読書好きの父親としては

          腕の見せ所と言うか



          さすがお父さんセンスいい!

          って言ってもらいたいがために

          自慢の蔵書から毎回吟味して

          これはというのを自信をもって渡しつつも

          不評だったらどうしようかと

          ドキドキしているのですが、

          今のところ

          常に合格点をもらえているようです。

          あくまでも本の力で私関係ありませんが(笑)


          で、少し前に、
          「吉祥寺の朝比奈くん」と「百瀬こっちを向いて」を渡しておいたら

          もう読み終えたみたいで

          早速次の本をリクエストしてきたので


          重松清の「きみの友だち」を渡しておきました。




          「いなくてなっても一生忘れない友達が一人いればいい」


          さぁ

          彼女は

          この本を読んで

          どんなことを感じるのかなぁ




          目指せ1000冊 特別編

          0
            6月12日(月)



            2夜連続

            目指せ1000冊特別編

            「マリアビートル」 伊坂幸太郎





            これもいいねぇ

            新幹線の中で展開する

            殺し屋だらけの話




            業界No1の腕利きコンビ

            機関車トーマスが大好き

            あまり深く物事を考えない檸檬と

            小説が好きで物静かな蜜柑の絡み




            息子を突き落とした悪魔のような中学生を始末しようと乗り込んだ新幹線で、

            逆にまんまと捕まってしまう元殺し屋の木村と、その悪魔のような中学生王子の絡み



            新幹線の中でトランクを盗んで次の駅で降りるだけという

            これ以上ない簡単な任務で

            どうやったらそうなるのという事ばかり起きて

            一向に降りれない

            運の悪さは天下一品

            常にチャンスをピンチに変え続ける

            気弱なそして意外と強い殺し屋七尾とその依頼人真莉亜の絡み



            その他にも癖のある奴らを多数巻き込んで

            それぞれの思惑が複雑に絡み合った末

            最後に

            とっておきの真打が登場します



            マリアビートルという題名の意味もいい


            いろんな意見があるだろうが

            出てくる奴ら全員が格好良い小説でした


            あー面白かった。




            PS.

            最後の最後

            真莉亜が何気に可愛く

            後味も良し

            目指せ1000冊 特別編

            0
              6月11日(日)



              SF古典の名作中の名作

              「フェッセンデンの宇宙」エドモンド・ハミルトン





              奇跡的に古本屋で発見!

              そして買い損ねました


              買い損ねた理由は

              あまりに嬉しくて

              興奮してその場で読んでしまったからです(笑)




              自分の実験室に

              人工の宇宙を創造した天文学者

              フェッセンデン


              80年も前に書かれたとは思えない傑作



              今夜

              夜空を見上げたら

              フェッセンデンが覗いているかもよ

              目指せ1000冊 2017年5月編

              0
                6月2日(木)



                目指せ1000冊

                5月は10冊

                3日に1冊のペースやな




                とびねこの本棚

                現在870冊


                ゴールが見えてきた

                目指せ1000冊 特別編

                0
                  5月29日(月)



                  「吉祥寺の朝比奈くん」 中田永一




                  先月の「百瀬こっちを向いて」に続く

                  中田永一2冊目


                  乙一の

                  切なさの達人と呼ばれる部分が出た作品。

                  いいねぇ

                  切ないねぇ




                  それにしても

                  この歳で

                  しかも

                  いろんなジャンルの小説を相当読んできたにも関わらず



                  恋愛小説ではきっちり切なくなり

                  ミステリー小説ではいつもだまされ

                  推理小説では犯人が分かったためしがない


                  全てのトラップを踏んで

                  全てのミスリードに引っかかる



                  俺をだますのは

                  きっと

                  赤子の手をひねるよりも容易いんやろなぁ



                  PS.

                  ちなみに

                  夢の中で夢だと気付いたこともない(笑)

                  目指せ1000冊 2017年4月編

                  0
                    5月5日(金)



                    こどもの日

                    久しぶりにチビの野球に付き合いました。

                    楽しかったぁ

                    また明日もやろうな。






                    前から気に入ってた靴があって

                    昼から見に行ったのですが、

                    財布を持って行くのを忘れるという

                    サザエさんクラスのボケをかましてしまい

                    試着だけして帰って来ました(笑)



                    その他は嫁さんの買い物に付き合ったりと

                    割と普通のお父さんな1日を過ごしました。




                    で、

                    目指せ1000冊ですが、

                    4月はちょっと読書量が伸びて8冊





                    「百瀬こっちを向いて」は乙一が中田永一名義で書いた短編集

                    表題作と「小梅が通る」が最高ですが他の2作もいい、

                    乙一の本は一時読みまくった時期がありましたが流石です。

                    朱川湊人から2冊、「オルゴォル」は小学生の主人公が知り合いのおじいさんから預かったオルゴールを九州まで届けに行くロードムービー、短編集の「都市伝説セピア」は昨日公園が泣ける。


                    その他宮部みゆきの「クロスファイヤ」はある能力を持って生まれてしまったために翻弄される主人公を描いた切ない話で、ついさっき読み終えた「燔祭」を読むことで主人公への感情移入が増します。

                    「タイド」はリングシリーズ第2章の2作目、

                    リングシリーズは全て読んでますが、正直、回を重ねるごとに衝撃は薄れてます

                    自分の中では最初に読んだ「らせん」が一番怖くて傑作でした。


                    いつか読み返して見たいと思います。


                    とびねこの本棚

                    現在860冊

                    目指せ1000冊 2017年3月編

                    0
                      4月4日(火)






                      目指せ1000冊


                      1月9冊と好スタートをきったものの

                      2月5冊、3月5冊とスローダウン気味



                      ただ、

                      中身の方は上々で

                      相変わらず

                      いい本に当たってます


                      と言うか

                      全部有名な本なので

                      当然ちゃあ当然ですが。






                      特別編でも書いた「旅のラゴス」は

                      筒井康隆が今から31年前の1986年に書いた本ですが

                      そう言えば、

                      その頃に

                      確か同じ筒井康隆の「48億の妄想」を読んだなあとふと思い

                      一瞬の間の後、愕然としました。


                      「48億の妄想」は大学の教授に進められて読んだ本ですが

                      その当時で既に発行から21年経っており


                      教授に「この本は、まるで今の世の中を予想してたかのような内容だ」と言われ

                      本当にその通りだと思って読んだ記憶があります




                      監視カメラが街中に取り付けられ

                      皆が撮られていることを意識しながら生活をし

                      悲劇・喜劇

                      何もかもがイベントになってしまう世界



                      あれから31年


                      驚くべきことに発行から52年経った今

                      この小説の内容と現実の社会の違いが見当たらない



                      とびねこの本棚

                      現在852冊




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