目指せ1000冊 2012年8月編

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    8月31日 ブルームーン


    会社を出たのが20時過ぎ

    近くの橋を渡るとき風が冷たく感じた。

    相変わらず朝は汗がなかなかひかずに困っているが、

    朝夕は少し涼しくなってきているような気がする。

    その事とは全く関係ないが

    最近ノンの爪を集めています。


    そんな感じで今月読んだ本はこの7冊。


    最後にすべりこみで読んだ「君を想う夜空に」が素晴らしかった。

    恋人への愛 父親への愛

    離れて暮らす恋人どうし

    相手の事を想いながら毎月最初の満月を眺めようという約束

    ラストシーンの切なさと、表紙の本当の美しさを知って心が震えた。



    とびねこの本棚 現在461冊



    仕事の関係で勉強が必要になった。

    9月から少し読書量を減らさねば。














     

    目指せ1000冊 2012年7月編

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      いやあ毎日暑い。

      朝、家を出るときはそうでもないが、

      徐々に気温が上がっていき、会社に着いた時には汗だくになっている。

      自分がいつも仕事をしている部屋では、いつも自分が一番乗りなので

      当然クーラーは入っておらず、すぐに入れるのだがなかなか汗がひきません。

      通勤電車で座れるのが唯一救いです。


      そんな中、通勤時間を利用して7月に読んだ本はこの5冊。


      基本的に古本屋でしか本を買わないので、最新の本はあまり知りません。

      過去に話題になった本もずっと後になってから読むことが多いです。

      だからここで取り上げて賛美した本も「いつの話しをしてるの?」

      と思われている方もおられるはずですが、勘弁してください。


      で、今回読んだ中で印象に残ったのは 「ビタミンF」。

      家族として、夫婦として、父子として、父娘として

      自分が今まで経験した事やこれから経験するかもしれない事など

      いろいろと考えさせられた。


      それぞれの問題が明確に解決して終わらないところもいい。

      そんな簡単に解決されないもんね

      この先も何度か読み返す予感がする1冊でした。


      とびねこの本棚 現在457冊。












      目指せ1000冊 特別編

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        チェ・ゲバラ


        カストロと共にバチスタ政権を倒し

        キューバ革命を成功させた男。


        自分の力を必要としている人達が

        いる限り、どこへでも駆けつける


        言葉では言えるが、

        工業相や国立銀行総裁の地位を捨て

        全てをなげうって再びゲリラとして

        ジャングルに飛び込むという事が

        どんな事か

        ここにこの人と他の革命家との

        決定的な違いがある。



        歴史は多くの革命家をもったが

        いったん権力を手にした革命家が

        自らその地位を放棄して

        困難に満ちたあらたな戦列へ

        加わったという例はかってない

        多分これからも無いだろう。



        あのジョンレノンが

        「世界で一番格好良い」

        と憧れた人。




        こんな人はもうきっと

        出てこないだろう。


























        目指せ1000冊 2012年6月編

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          7月

          いよいよ本格的な夏がやってくる。

          キャンプ、川遊び、海、旅行、クワガタ

          書を捨てよ外へ出よう!


          ということで、

          6月に読んだ本はこの7冊。


          どの本も良かったが

          特に印象に残ったのは死の蔵書

          解説に、全ての本好きに捧げると書かれてたので

          これは読まないとと思い購入。

          一攫千金を夢見て屑本の山の中から宝物を探す

          掘り出し屋と呼ばれる人たちや

          主人公やまわりの人たちの本に対する思い入れが

          至るところに散りばめられていて、もちろんミステリーとしても

          良く出来ており、ワクワクしながら読んだ。


          但し、

          本好きといっても二つのタイプがあると思う

          つまり本を所蔵して楽しむタイプと、本を読んで楽しむタイプ

          自分はどちらかというと後の方で

          当然、珍しいもの稀少なものには興味があるし

          できるなら欲しいが

          重要なのはその本を持っているという事ではなくて

          その本を読んだということだ


          それは自分の好きなレコードやギターにも言える

          コレクターたちが、本やレコードを選ぶとき

          重要視するものとして帯が付いているかどうかというのがあるが


          そんなもの

          すぎちゃんのセリフじゃないが

          帯なんか買うと同時に破り捨てるぜえ



          そういう感じです。

          とびねこの本棚 現在450冊






          目指せ1000冊 2012年5月編

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            6月に入っていよいよ蒸し暑くなってきた。

            クワガタ、カメの食欲も旺盛でみるみる乾燥川エビや昆虫ゼリーが無くなっていく。

            ここからの数ヶ月が年内で最も出費の多い季節。

            やりくりしてやっていかねば。


            そんなこんなで5月に読んだのはこの6冊。


            リプレイはこの手のタイムスリップものの本家と言われるだけあって、

            非常に良く出来た話だった。

            らもさんの短編集はどれも良かったが、中でも「でこちん」は傑作。

            音楽や異端に深い造詣と愛がある人だからこそ書けた境地だと思う。


            とびねこの本棚 現在446冊


            目指せ1000冊 2012年4月編

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              5月に入って急に暖かくなってきた。

              きっと言うてるうちに暑い暑いと言い出すのだろう。

              4月に読んだ本はこの7冊。



              意外だったのが蟹工船。

              古典は堅苦しい、難しい、古臭いというイメージがあったけど、これは読んでて面白かった。

              他のプロレタリア文学がどんな本か分からないけど、これは小説として楽しめた。


              スキップは、17歳の主人公が、昼寝から目が覚めると42歳の自分にになっていて、その間の

              記憶が全く無い状態で、しかも17歳の心のまま42歳の今を生きる事になる話。


              何とも不条理というか残酷な設定で、主人公の前向きな姿勢とそれを見守る人の温かさで救われ

              るものの、やっぱりやりきれない思いが残る。人生の一番楽しい時期が無い、というかその部分の

              記憶が無く、その時期を過ごした実感がないまま、いきなり42歳になってましたなんて...

              自分としては、多少稚拙でも寝落ち(気付いたら夢だった)もしくは、最後は17の時点に戻れました

              的な終わり方をして欲しかったな〜。


              とびねこの本棚 現在438冊











              目指せ1000冊 2012年3月編

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                3月に読んだ本はこの9冊。

                元々どんな本を読んでもそれなりに満足するほうだが、今回は特にいい本に当たった。


                象の背中は、ガンで余命半年と宣言された主人公が、延命治療を拒み自分の人生で

                心残りのある人に会ってけじめをつけてまわる話で、自分が同じ状況になった時


                の最後の過ごし方として大いに影響を受けた。



                ポーの話は、大好きないしいしんじの本で、何とも言えない不思議な世界観に包まれたお話。


                ショーケンの格好良さ   未確認家族の突き抜け感。

                刑事長、食堂かたつむり等々  どれもGOOD。




                4月からは読書の量を抑えて、通勤の時間をちょっと一旦別の事に使う計画

                を密かに立てている。



                とびねこの本棚 現在432冊。

                目指せ1000冊  2012年2月編

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                  2月に読んだ本はこの8冊。

                  警察もの3冊、ミステリー2冊、その他3冊。

                  リピートはタイムスリップもののミステリー。

                  実はこのタイプのネタは他に本家がいるらしい。

                  北村薫(スキップ、ターン、リセット)ケングリムウッド(リプレイ)etc…

                  そっちの方が良く出来てるらしいが自分はミステリーをあまり知らないので充分楽しめた。

                  ただこの作者の書く主人公がいつも今一好きになれないんだけど今回もそうだったのが残念。

                  インシテミルはcubeやsawみたいなタイプ(クローズドサークルと言うらしい)のミステリー。

                  コインロッカー〜は2回目。

                  とびねこの本棚は424冊。

                  3月に入って寒さがだいぶマシになってきたな~



                   

                  目指せ1000冊  2012年1月編

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                    もう1月が終わった。

                    う〜ん やっぱ早いな

                    できるだけ時間を有意義に使わんとあっという間に1年終わるな

                    時間を有意義にと言えば、最近電車通勤になって電車の中で本を読むようになり

                    その分、今まで本を読んでいた時間に他の事をしてる。

                    これはなかなか時間を有意義に使えてるのではないだろうか。

                    そんなこんなで1月に読んだ本はこの9冊。

                    最も印象に残ったのは「庵堂3兄弟の聖職」

                    これは、亡くなった人を遺族からの依頼で皮製品や家具、石鹸等に生まれ変わらせる仕事

                    を生業とする家の3兄弟の話。

                    何とも異常な設定でどんな展開になるものやと読み出したけど、

                    どこかユーモラスで最後には感動すらする不思議なテイストの話であった。

                    安房直子さんの童話3作はいずれも素晴らしく、無国籍風メルヘンの世界。

                    アメリは映画は観てたけど原作も負けず劣らず可愛らしくそしてお洒落。表紙もgood。


                    とびねこの本棚も350冊を超えたし、ちょっとずつでもレビューを書いていきたいんやけど

                    時間が無いな〜

                    目指せ1000冊  2011年12月編

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                      書評のような大それたことは出来ませんが
                      タイトルが本とギターと生き物たちですので、
                      取り敢えず毎月読んだ本を紹介していきます。

                      本はいつも表紙のデザインや題名で選んで
                      殆ど通勤電車の中で読んでます。

                      2011年12月に読んだ本はこの8冊。
                      この中ではシャングリラが楽しめました。
                      さかしまは2回目ですが第六章の出だし4行の描写がGood
                      らもさん最後の執筆のロカも良かったです。


                      とびねこの本棚の方にはこれまで読んだ本をどんどん
                      入れていこうと思います。










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