印象に残った小説のヒロイン (日本編)その2

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    12月28日(水)





    以前に

    今まで読んだ本の中で

    印象に残ったヒロインBEST10ということで、

    1〜3まで紹介しましたが、

    その続きです。



    4.クロハ 「衛星を使い、私に」 
    女性刑事クロハユウシリーズ
    長編2作に続く連作短編集
    主人公が刑事になる前の自動車警邏隊時代の話
    まだ下っ端のためか少しおとなしめです ひたむきな主人公の
    淡々としたクールな中に時折
    静かな感情が見えるところがツボです
    それにも増してタイトルが素晴らしい



    仕事の方も

    いよいよ残すところ今日も入れてあと2日

    まわりが大掃除の分担など決めている中

    検証・試験・制作・調査と

    追いまくられながら仕事しています

    あー時間が足りん

    明日の大掃除もすっ飛ばして頑張ります。





    目覚め1000冊 特別編

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      12月14日(水)




      今年最後(多分)の東京出張


      普段は早朝出発で終電帰りという

      かなり強引なスケジュールですが

      今回は少し朝も遅めのスタート



      行きの新幹線も余裕で


      「獣の奏者 」を読んで過ごしました。


      今更ながらですが、

      これは面白いなぁ


      何かに取り憑かれたように書いたと

      あとがきで作者が言ってた通り

      「闘蛇編」「王獣編」と

      まさに何かに取り憑かれたように一気に読みました。


      全部で4作+外伝があるのですが、

      あとがきを読むと

      元々2作で完結していたらしい



      確かに「闘蛇編」「王獣編」で見事に美しく完結していて

      これでも十分だと思いますが、


      さらに続編が続くのであれば

      それはそれで楽しみです。



      出張の方は

      今年最後ということで

      忘年会に突入


      中華料理でしたので

      中国に敬意を表して

      終始紹興酒でいきました。


      料理はおいしく

      場は盛り上がり

      結構飲みましたが

      酔っぱらうこともなく



      嫁と娘から懇願されていた船和の芋ようかんも買って

      最終の1本前の新幹線で無事帰宅



      今年もあとわずかですねえ。


      印象に残った小説のヒロイン(日本編)その1

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        12月13日(火)



        0時17分


        最終電車で家に帰ると

        ココが出迎えてくれました。

        寄ってきたところを抱き上げて

        フェイスマッサージ


        明日は東京出張ですが、

        いつもよりゆっくりできるので少し気が楽


        せっかくなので

        夜更かしついでに

        今まで読んだ本の中で

        印象に残ったヒロインを紹介したいと思います。

        取り敢えず、

        順不動のBEST10ということで

        1.アネモネ「コインロッカーベイビーズ」
         村上龍BEST3に入る名作。バイクに乗りワニを飼いモデルの仕事で唸るほどのお金を持つアネモネ
        男の手助けなど一切必要のない少女がコインロッカーベイビーに惚れるところが恰好良すぎ
         
        2.晶子「ダレカガナカニイル」
        ラストシーンで全てが嵌まって震えるようなカタルシスを味わったが、そのあと襲ってきた喪失感が半端ない。
        主人公の心情を考えるとそりゃあないぜと叫びたくなる
          
        3.繭美「バイバイブラックバード」
        美女だから魅力的、美女だから印象に残るとは限らない 
        身長180cm 体重180kg
        借金にまみれた主人公を売り飛ばすために雇われた快獣みたいな女
        常に3回しかチャンスを与えなかった彼女が最後の最後主人公のためにバイクを10回キックする場面は感動モノ
         

        あかん

        一人ずつ思い入れを書いていくと

        めちゃ長くなるので

        まずはここまでで止めておきます。


        続きはまた今度




        目指せ1000冊 特別編

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          12月5日(月)




          桐野夏生「ダーク」を読みました。


          村野ミロシリーズですが、

          前作までとあまりに豹変した主人公の凄まじさに賛否両論の問題作です。

          確かに主人公のミロだけでなく

          それなりに魅力的だった登場人物たちが全く180度変わって超イヤな人間になるところはむしろ痛快ですらありますが、

          勝手にイメージを美化していた人にとっては堪らなかったのでしょう。

          そんなこんなですが、

          所詮人間の本性なんてそんなものさ

          と思っている自分は

          結構楽しく読めました。



          今日は今まで読んだ本の中で

          特に印象に残ったヒロインを挙げていきたかったのですが、

          時間が遅くなってしまいました


          またの機会にします。

          おやすみなさい


          目指せ1000冊 2016年11月編

          0
            12月4日(日)



            日曜日の朝


            チビが学校で作った作品を見て欲しいとやってくる


            「え、見たでこれやろ」



            なかなか良くできています。


            「違う、もう一つあんねん」

            と見せられたのがこれ



            作品名「ネコのカメラマン」

            テーマは将来の夢らしいんやけど


            猫しか撮らないカメラマンて

            あかん面白すぎる。



            2016年11月

            読んだ本9冊。




            貴志祐介の「新世界より」は特別編でも紹介した傑作。

            あと

            桐野夏生のミロシリーズや、

            垣根涼介のアキシリーズも面白かった。

            それだけで8冊

            相変わらずシリーズものが多い。


            伊坂幸太郎の「グラスホッパー」もある意味シリーズと捉えれば…


            みんなシリーズやん(笑)



            今年も11月まで終わった時点で

            82冊

            なかなか年間100冊の壁は厚い。


            PS.
            最近、チビが将棋を覚えて


            さかんに挑んできます。

            木の将棋盤があったらもう少し盛り上がるねんけどなぁ

            羽生さんは人工知能に勝てるのだろうか






            とびねこの本棚

            現在829冊

            目指せ1000冊 特別編

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              11月20日(日)





              遠き山に 日は落ちて

              星は空を ちりばめぬ

              きょうのわざを なしおえて

              心軽く 安らえば

              風は涼し この夕べ

              いざや 楽しき まどいせん

              まどいせん



              「新世界より」 貴志祐介


              ずっと読みたいと思っていた本ですが

              期待は裏切られませんでした。




              面白かった



              レコードでいうと

              タイトル良しジャケット良し中身良しの3拍子

              実に深い余韻が残る

              傑作だと思います。


              これは、

              シャングリラ,ワールズエンドガーデン,ブルータワー,黒塚なんかと一緒に

              ずっと本棚にい続けるでしょう。


              目指せ1000冊 2016年10月編

              0
                11月3日(木)




                目指せ1000冊

                2016年10月は8冊。


                1「白夜行」2「幻夜」 東野圭吾

                3「きみの友だち」 重松清

                4「サイレントブラッド」 北村一光

                5「魔術はささやく」 宮部みゆき

                6「幻の女」 香納諒一

                7「史上最強の内閣」 室積光

                8「オーデュボンの祈り」 伊坂幸太郎




                1と3は残留決定

                2は1の第3章が出るという条件付きで残留

                (出ないのなら1だけで十分)

                あとは6と8が補欠ってところかな。



                今日は朝から娘の自転車のパンク修理

                見るとなかなか厄介なところからパンクしています




                取り敢えずパッチ重ね技で


                しばらく様子を見ましたが上手くいったようです。



                そのあとリンゴの冬眠用の水槽に入れる水苔を買いに行ったところ

                珍しい魚がいましたので

                写真を撮らせてもらいました。



                ダルマオコゼ


                可愛い顔ですなぁ。



                以上

                とびねこの本棚

                現在820冊

                目指せ1000冊 特別編

                0
                  10月29日(土)



                  チビが「タイムマシン」を借りていた。

                  100年経っても色褪せない

                  古典的SFの傑作です。

                  定期的に振るいにかけられる

                  うちの本棚でも

                  未だ手放される事なく居座っています。



                  今どの辺まで読んでるんやろ

                  早くチビの感想が聞きたい。

                  あいつ説明上手いからなぁ



                  あー楽しみだ。



                  本の断捨離

                  0
                    10月10日(月)




                    連休中の深酒が祟り

                    なかなか起きられず


                    そんな自分に

                    仲間の匂いを感じたのか

                    またもや

                    書斎で寝ているところを

                    チョコとココに挟まれました。



                    両脇に寄り添う子犬と子猫を振り払って起きられる人がおられたらお目にかかりたい

                    自分は無理だ。



                    すっかり出掛けるタイミングを失いましたので

                    残った時間

                    ちょうど考えていた

                    本の断捨離に使います。

                    今回もかなり思い切りました


                    厳選に厳選を重ねた結果

                    歴史ものはついに

                    「龍馬がいく」「三国志」「坂の上の雲」だけになりました。

                    その他、

                    文庫本100冊、単行本30冊、その他10冊を処分



                    これからは

                    本棚の一段目を単行本

                    二、三段目を文庫本にして

                    積み重ねは無しとします。




                    これでだいぶスッキリするはず。




                    夜、頂き物のワインを開けました


                    ツマミはサラミを手切りで



                    ちょっびり優雅な気分を味わって

                    また明日から頑張ります。

                    目指せ1000冊 特別編

                    0
                      10月8日(土)




                      「きみの友だち」 重松 清




                      事故で足が不自由になった恵美ちゃんと

                      生まれつき病弱な由香ちゃん

                      クラスの輪の外に出た事によって

                      二人ぼっちの友情が誕生。


                      転校生、負けず嫌い、弱虫、八方美人、
                      弟ブンちゃんの男の友情など
                      二人を取り巻くいろんな人間にもスポットを当てた連作長編

                      自分はずっと輪の中だと思ってたのに

                      ある日輪からはじかれた時、

                      今まで同情していた二人がなぜか羨ましく見えたり


                      友だちって何だろう

                      「いなくなっても一生忘れない友だちがひとりいればいい」


                      子供に進めたい本です。


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