目指せ1000冊 2016年4月編

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    5月9日(月)



    目指せ1000冊

    4月に読んだ本は

    この7冊




    自分の中でハズレ無し作家の一人

    辻村深月さん

    今回の「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」も

    他作品とのリンクこそないが

    これもいい作品でした。

    タイトルの意味が切ない。



    「ルビィ」は吉川英梨の女性秘匿捜査官・原麻希シリーズ5連作の完結編。

    4作目を読んでからかなり時間が空いてしまいましたが、やっと見つけて読了。

    時間は空いても十分ついていけましたが、

    いつか、もう一度

    今度は5冊続けて読み返したいと思います。


    そして

    傑作「屍鬼」依頼ファンの小野不由美さん

    今回の「残穢」も

    とある「出る」と噂されるマンションの怪異を調べるうちに

    その元凶がどこから続いているのか

    どんどん遡って調べていくうちに…

    ドキュメンタリー形式の物語が新鮮かつリアルでなかなか怖かった。


    うーん

    4月もなかなか良い本に当たりました。



    とびねこの本棚

    現在779冊

    目指せ1000冊 特別編

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      4月23日(土)



      朝起きてチョコの散歩

      帰ってきてから

      部屋の掃除と

      リンゴとプレコの水交換。


      そして最近は

      そこにオオクワガタの世話も加わります






      プレコは今日は

      2ヶ月に1回のブラックホール交換。

      水槽も洗ってキレイすっきり。


      昼からは少し出かけました。

      市場調査として気になるものをチェックし

      本を2冊補充。

      最後に夢ギャラリーで

      チビに駄菓子を買って帰ります。


      帰宅してからは

      晩酌しながら読書

      今読んでいるのは「華氏451度」

      「火星年代記」を書いたブラットベリが

      1953年に書いたSFの古典的名作ですが

      これはタイミングが悪かった。


      直前に読んだ

      「残餌」 小野不由美と

      その前の

      「シャトゥーン羆の森」が

      あまりにも強烈過ぎて、


      気持ちを切り替えきれないまま読み始めたので

      正直物足りなく感じてしまいました。


      そんな状況でもラスト30ページ目位からの展開にはグッと惹きつけられたのだからやはり相当なものです。


      いずれどこかでキッチリ読み直したいなぁと

      カッツワインとチーズの晩酌をしながら思いました。

      我が家で言うところの

      ワインセット1500円コースです。



      冷蔵庫には

      ビールもあるし

      安いチーズも少しはある

      今夜ボニーとクラウドが

      この部屋にやってくる

      「ボニーとクラウドのうた」 真島 昌利



      夏までに

      何本のワインを空けるでしょうか。




      目指せ1000冊 2016年3月編

      0
        4月8日(金)



        4月に入りました。

        年々、四季の境目が無くなってきたとは言うものの

        それでも

        まさに今が春なのでしょう。

        いろいろと

        新しい事が始まる予感がするのがこの季節

        何となく気持ちが軽く感じるのは

        脱いだコートの重さのせいだけではないように思います。


        さて、

        3月に読んだ本はこの4冊。


        毎年の事ですが、

        3月は少ないなぁ




        それでも読んだ本は秀作揃い。


        「贄の夜会」 香納諒一


        上下巻の長編ミステリー

        ストーリー自体はとても面白く

        グイグイ引き込まれました。


        この小説には、

        警察内部の汚職と犯人の心の闇という二つのキーワードがあり

        読み手は

        いずれ解き明かされるその正体を求めてページをめくる手を加速させます。

        残念なのは

        両者とも今一解明されずに終わってしまった事。

        真犯人がどのようにして

        レクター博士ばりのモンスターになっていったのか

        そこのところがもう少し描かれていたら完璧でしたが

        それを差し引いても十分楽しめました。



        「フォー・ディア・ライフ」 柴田よしき


        表向き無認可保育園の園長先生が

        裏でやばい仕事を受ける探偵という設定でシリーズもの


        主人公も良いが

        それ以上に

        RIKOシリーズでお馴染みの山内練や奈美先生が魅力的


        考えたら

        シリーズものが沢山溜まってきたなぁ


        完結されているものだけでも

        終わらせていこか。



        PS.

        深夜の妖艶なノン(実はおじいちゃん猫)

        目指せ1000冊 特別編

        0
          3月29日(火)



          「夜宵」 柴村 仁




          まずは装丁が良い

          中身の内容に関わらず買ってしまう

          ジャケ買いと言うやつです。




          人の住む街から離れた所にある

          浮き橋か船でしか渡れない小島で

          大晦日までの僅かな間だけ開かれる「細蟹の市」

          そこで手に入らないものは無いという



          街の常識が一切通じないその場所へ

          そこでしか手に入らないものを求めて

          やってくる人々

          何も知らずに迷い込む子供たちとそれを護る者たち




          幻想的な世界観の中

          解き明かされていく哀しく美しい物語



          読み始めるまでは

          単に恒川光太郎の「夜市」の二番煎じかと思ってましたが

          これはこれで実に味わい深い作品でした。

          しかも聞くところによると

          この「夜宵」のあと、「宵鳴」「鳴夜」と続く3部作になっているらしい

          いつか出会えるでしょうか


          またこれで楽しみが増えました。


          目指せ1000冊 2016年2月編

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            3月15日(火)




            目指せ1000冊

            2月に読んだのはこの7冊。



            熊の脅威をモチーフにしたパニック小説が4冊


            香納諒一のK・S・Pシリーズが一冊


            それとあの「模倣犯」で犯人を追い詰めた女性ライターを主人公にした

            宮部みゆきの「楽園」



            ここ数ヶ月の読書を振り返ってみると、

            あと1冊というところで止まっているシリーズものがいくつかあったり

            恒川光太郎の本にも縁がなかったりと

            ちょっと引きが弱くなっているようです


            今月はいい出会いがあるかな。



            とびねこの本棚 現在770冊



            3月も7冊読んで

            777にしたろかな。






            熊小説

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              2月16日(火)



              今月の初めに「首挽村の殺人」という本を読みました。

              山村因習ものという好きなジャンルの小説で

              本筋自体は若干物足りなかったのですが、

              並行して描かれる熊の脅威の方が凄く印象に残って

              他にも熊の恐怖を題材にした小説を読みたくなり


              手始めに3冊ほど買ってきて

              早速読んでます。




              圧倒的なリアリティーで

              生半可な殺人鬼なんかより

              よっぽど怖いです。



              でも

              熊は確かに怖いですが、

              決して悪者ではありません。


              人間と熊

              人間と自然

              自然と熊

              いろいろ考えさせられます。



              しばらくハマりそう。

              目指せ1000冊 2016年1月編

              0
                2月2日(火)



                2月に入りました。


                今年は打って出ると周りに宣言しているだけあって

                なかなかハードな毎日を送っています。

                ハードですが気分はノッており


                気分がノッてる時は

                読書量も増えるようです。


                1月は10冊読みました。



                元々、古本屋でしか買わないので

                流行りものも後から読むことが多いのですが、

                百舌シリーズも今頃読んでいます。

                もう1冊「裏切りの日々」を忘れていました。


                神はいるのかという永遠のテーマに切り込んだ山本弘の「神は沈黙せず」も良かったし

                辻村深月の「光待つ場所へ」も相変わらず他の作品とリンクしまくりでたのしめましたが、

                今月の目玉は「ALL YOU NEED IS KILL」


                異星からの侵略者を相手に戦争が続く近未来、

                防衛軍に入隊した主人公は

                初陣で速攻やられるが、

                気がつくと前日に戻っている。

                夢かと思いきや次の初陣でも同じことが起こり

                その後、死んでは前日に戻るを延々とループする事になる。

                これはヘヴィやな。


                それでも主人公はその運命を受け入れる。


                経験した記憶は残るので

                最初は速攻でやられてたのが

                段々生き延びる時間が延び戦闘能力も上がる。

                そしてなぜループするのかという謎に対する自論を元に

                それを実行するが、

                ループから抜けられない。


                そんなある日主人公は

                自分より前にリープを経験している女兵士と出会い

                ループの意味と脱出方法を知る。

                そして…


                いわゆるゲーム的と言ってしまえばそれまでですが、

                主人公の孤独な心情や葛藤

                女兵士との切ない触れ合いなど

                なかなか心に残る話でした。

                これも再読やな。



                映画化もされているようですが、

                映画の結末はまた違ったものになるみたいなので

                覚えてたら観てみようっと。










                目指せ1000冊 特別編

                0
                  1月23日(土)



                  今日は土曜出勤の日

                  仕事は定時で切り上げて帰りにミナミを少しウロウロ

                  本を1冊買って帰りました。


                  「鮫島の貌」 大沢在昌


                  短編集で新宿鮫のスピンオフと言うか番外編というか。


                  長編のように気合いを入れなくてもサラッと読めるボリュームで

                  1日で読んでしまいました。


                  シティーハンターの冴羽撩や、こち亀の両さんとコラボする話は賛否両論あるようですが全然OKです。

                  他にも心溢れる話から

                  ロアルド・ダールばりの緊迫感溢れる話まで十分楽しめました。


                  新宿鮫本編の方も、遅ればせながら読み始め、

                  次の絆回廊で何とか追いつく事だし


                  そろそろあらたな刑事ものシリーズでも開拓しますか。

                  暴力大将

                  0
                    1月11日(月)




                    連休最終日

                    今年の目標とそれに対する計画を

                    ゆっくり考える予定でしたが、


                    天井裏からすごいものが見つかり

                    そっちに夢中で一日棒に振りました(笑)



                    「暴力大将」 どおくまん


                    嗚呼花の応援団や、熱笑花沢高校も面白いですが、

                    この暴力大将はその比ではない

                    この本の素晴らしさを伝えるには

                    時間もスペースも全く足りません




                    とにかく主人公である力動剛の魅力につきる


                    ケンカ大好きの愛すべきやんちゃ坊主であった彼が、半ば罠に嵌められるような形で、

                    少年院、そして第二次世界大戦の戦場へと送られながら

                    持ち前の人気と強運で周りの人間を虜にしながら

                    戦前、戦中、戦後の混乱の日本を駆け抜け

                    ついには、日本一の大財閥の跡取りになると言う一大大河ドラマです。


                    いやあすっかり忘れてました。

                    確か昔バイクで事故ったとき

                    家で療養中の退屈しのぎに買ったんだと思います。


                    それこそ小学生の時から知っていましたが

                    正直この本の良さは小学生には分かりませんでした。

                    (どっちかというと熱笑花沢高校にハマってました)




                    世の中に不良漫画大かれど

                    これは群を抜いた傑作中の傑作です。










                    目指せ1000冊 2015年12月編

                    0
                      1月9日(土)



                      去年の12月に読んだ本




                      写真に写っている他に

                      「彼女がその名を知らない鳥たち」沼田まほかるを含めた8冊を読みました。


                      新宿鮫は遅ればせながらハマり1からずっと読んできました


                      恰好良さでは「毒猿」ですが、今回の2作もその次くらいに良かったです。

                      次の「絆回廊」も楽しみ

                      それと番外編的な「鮫島の貌」も面白そうやなあ。




                      2015年はトータル90冊

                      子供たちの成長とともに読書の時間が増えたのか

                      年々読書量は増えてきていますが、

                      なかなか年間100冊の壁は厚いねえ。

                      今年もどんな感動を与えてもらえるのか楽しみです。


                      とびねこの本棚  現在753冊




                      今日は午前中、歯医者に行って歯の掃除をしてもらい


                      昼から少し出かけました。


                      機嫌良く楽しんでいたのですが

                      途中、嫁さんからメールがあり

                      急きょ娘のプレゼント探しの旅に切り替わりました


                      何とかミッションを完了させましたが

                      さて喜んで貰えたでしょうか。









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